
先日フィギュアスケートのグランプリファイナルが行われた。
最近は日本人選手の活躍を目覚しく、楽しみにしていたのだが、
残念ながら男女ともに海外選手に優勝をさらわれる格好となった。
しかしである。男子シングルで優勝したライアン・ジュベール選手の選曲。
左下に出るスーパーには、あきらかにロミオとジュリエットと書いてあるのだが、
流れている曲はどう考えても、メタリカのクリーピングデスなのである。
私の愛すべきメタリカのCreeping deathから始まり、さらにmaster of puppets、
nothing else matters と続くのである。
思わず優雅なフィギュアスケートとは相反して、 DIE ! DIE ! DIE ! と叫びそうになる始末。
どう考えてもロミオとジュリエットではないよ、気づけよ解説者、いや分かるわけないか、
などと思いつつも、最後はチラっとロミオとジュリエット。
どう考えてもこれは、アポカリプティカというチェロ4重奏でメタリカを再現したアルバムから
ミックスし、最後にとってつけたようにロミオとジュリエットを流したに違いない。
ライアン・ジュベール選手はメタリカのファンなのだろうか。
それとも、振り付け師やスタッフのセレクトなのだろうか。
その答えはくしくも優勝後のコメントで分かることになる。
ライアン・ジュベール選手:「グランプリファイナルは世界選手権の練習に過ぎない」
クラシック中心で望む他の選手をあざ笑うかのようにメタリカである。
間違いなくメタリカ好きであろうし、ヘビーメタルファンなのではないだろうか。
世界選手権はメガデスメドレーあたりで4回転を飛び、おそらく最後にちょろっとタイタニックをミックス
してくる可能性が高いのではないだろうか。
そう思うと、明日7時に博多駅集合なのに、気がついたらもう午前3時という事態。
いろんな意味で今後もライアン・ジュベール選手の活躍に期待しようと思いつつ、今から
風呂に入る私なのであった。
※ライアン・ジュベール選手がメタル好きかどうかは、あくまで私の推測です。

