
記憶が曖昧なのだけれど、私がまだ小学生だったころ、
夏休み限定の学習塾に通っていたのだが、
とても1日で終わるとは思えない宿題が出され、
「こんなん終わるわけないよー」 と嘆いたら、学習塾の先生が
睡眠時間を削ればいい、と教えてくれた。
子供だった私には青天の霹靂で、「ああ、そうか」とあっさり納得。
それ以来、あまり眠らない子供に育ってしまった。
諸説によると、人間は本来3時間で、体の機能回復を行うことができるらしく、
90分周期で徐々に減らしていき慣らしていく方法等、いろいろあるようだ。
私もいわゆるショートスリーパーなのだが、もう何年もこの生活を続けていると、
朝方まで眠れない体質になってしまった。
前日ほとんど眠っておらず、夜12時ごろにうとうとしようものなら、
夜中3時に目が覚めてしまう。出張の際に、新幹線で寝てしまうと
帰宅して眠れないなんてことはザラ。
それはそれで不便なのだが、余りあるメリットがやはり、時間である。
先日お客様に3時間睡眠のお話をしたところ、早速実践しているとのこと。
正直、なんてことない私のつたない話に出てきたことだったのに、
よく覚えてくださっていて、しかも実践しているとは・・・。
驚いたと同時に、こんな人がいる会社だもの、急成長を遂げて当然だと確信した。
睡眠といえば、先日すごいものを発見した。
○スリープトラッカー
http://www.sleeptracker.jp/default.html
90分周期で起こるレム睡眠を察知して、決められた範囲内に
心地よく目覚めることが出来る目覚まし腕時計。
人間はレム睡眠時に目覚めると心地よく、ノンレム睡眠時に起きると
寝起きが悪い。90分周期にレム睡眠が訪れることから、
睡眠は起きたい時間に対し、90分の倍数で眠るといいとされている。
この時計は、体の状況をモニターし、レム睡眠時に目覚ましするというもの。
普段時計としても使えるらしい(あまりいらない)
それにしても、どうやって、レム睡眠を察知するのだろう。
本当に有効なのかどうか、とても興味があるのだけれど、
ショートスリーパーの私には、あまり効果が分からないかも?

