クライアントの担当者様からついにビリーズブートキャンプが
回ってきたので、早速やってみる。
いやあ、すごいです。1日目は基本プログラムということで、
なんとか50分間やり遂げましたが、翌日は全身筋肉痛。
有酸素運動と無酸素運動を繰り返すサイクルダイエット(?)に
筋トレがついてきた感じ。勢いでやってる感はあるけれど、
プログラムの構成がよく研究してあって、飽きずに楽しみながら
しっかりワークアウトするような流れ。スゴイです。
ずっと昔見た、ものすごくよく出来た社会人の新人研修を思い出しました。
噂のビリーの励ましっぷりもとてもいい感じ。
そして今日は二日目。昨日と同じ基本プログラムをやってみました。
全身筋肉痛のまま、続行。 意外と昨日よりちょっと楽な感じが
して不思議。
でもやっぱり、終わったあとはTシャツが汗びっしょり。体がボロボロで
もう動けません、コレ。
ちゃんと続けたら確実にやせますね。あとは続けられるかが問題。
タイミングよくゴールデンウィークなので、本気でやってみたいと思います。
カモンッ カモンッ ワンモアセッ
制作費その8
前回エントリーしましたが、
制作費はあくまで目安であり、ある程度の予算をしっかり決めた上で、
その範囲の中で、しっかりとした提案をしてくれる制作会社を
探すのが適切。
この点については、企業・組織・店舗系のサイトを依頼する
場合も同様です。
目的が変われど、ホームページはあくまで広告です。
費用対効果が出るかどうか、という点を一番に考えしっかりと
提案をしてくれる制作会社を選定することが最も大切な
ことだと言えます。
さて、企業・組織・店舗系とひとくくりにしましたが、
さらにそれらを細分化してみてみます。
(1)BtoBを主とする企業サイト
BtoBを主とする企業であれば、自社の商品やサービスを
しっかりとターゲットとなるユーザーに訴求するページ
作りが必要です。さらに、見込み顧客から商品やサービスに
関する問い合わせをできるだけ多く頂き、成約に結びつけていく
ことが重要です。当社もBtoBを主業務とした制作会社ですから、
制作会社を探している見込み顧客から問い合わせを得ることが
できるかという点を最も念頭においてホームページを
運営しています。
(2)BtoCを主とする企業サイト
例えば家電メーカーのように、一般コンシューマー向けに商品を
開発していますが、直接販売するのではなく、卸問屋や量販店に
販売をしている企業等のホームページです。ホームページ上で
物販こそしませんが、商品の良さをしっかりと
ターゲット層に訴求することが目的です。家電メーカーや飲料メーカー、
アパレルブランド等、商品力やブランド力を高める広告として
ホームページを活用している傾向にあります。
(3)店舗系のサイト
飲食店や美容室、エステ等、リアル店舗を持つ企業のサイトです。
リアル店舗への来店を促すことが一番の目的であり、見込み客からの
問い合わせや、予約、クーポン発行による来店促進等、
リアル店舗との連動が最も重要な目的です。店舗の良さを十分に
伝えるためにサービスや商品、店内の様子などをしっかりと
訴求するほか、グルナビやホットペッパー等の媒体との連動も
考えなければなりません。雑誌媒体であればモバイルサイトも
有効な方法です。
さて、それぞれ目的が異なるホームページですが、気になる
制作費はというと、実はそこまで大差ないというのが
一般的のようです。さらに、前回エントリーしたECサイトの
ショッピングカート以外のページ制作費ともそこまで大きな
違いはありません。
では一体なぜ分類したかといいますと、ホームページを制作する
上で、それぞれウェイトをかける目的が異なり、それに伴って
ページの構成も大きく変わってくるからです。
ページ構成が変われば、ホームページの規模も変わり、
制作費用も変わってきます。
ECサイトと同様に福岡を例にとり、大手制作会社ではなく
中小規模の制作会社の制作費として概算を出してみますと、
やはり、50万円~150万円程度が相場のようです。
もちろんページ数によって大きく変わってきますから、
注意が必要です。また、制作会社によっても見積方法が
大きく変わってきます。
○1ページ当たりの見積もり
最も一般的な見積として1ページ当たりの金額にページ数をかけて
見積もりをする方法です。
例えば、
・1ページ当たり4万円
・20ページまで40万円、それ以降ページ当たり3万円
といった方法です。
当社でもページ数で見積もりを作りますが、より
制作する内容のウェイトを分けるために、
・商品(サービス)コンテンツ
・メインコンテンツ
・サブコンテンツ
の3つに分類して見積もりを作成しています。
商品(サービス)コンテンツは最もウェイトをおき、
費用対効果を狙うページですので、しっかりとした
作りこみが必要です。
メインコンテンツは、商品等の直接的な訴求をするもの
ではありませんが、ブランドコンセプトやユーザーボイス、
といったものです。場合によっては、商品よりもこちらが
重要になるものもあります。
サブコンテンツは、特定商取引法やプライバシーポリシーと
いった、どちらかというと直接的に費用対効果に影響しませんが、
法的に整備しなければならないものや、ホームページとして
必須項目であるページです。力を抜くわけではありませんが、
デザイン上の作りこみよりも、どちらかというと読みやすさや
情報の整理が重要になってきます。
これらを3つに分けてページ数で見積もりを作ります。
下記はある化粧品メーカーの化粧品ブランドホームページを
制作した場合の見積もり例です。この化粧品会社はBtoCではなく
ドラッグストアに卸問屋を経由して卸しています。
・商品数は5点
・ブランドコンセプト等に重点をおいた作りこみが必要
・使用している化粧品成分の特徴を訴求したページ
・1商品あたり2カット、合計10カットの商品撮影
・企業情報やお問い合わせ、プライバシーポリシー、取り扱い店舗等の
サブコンテンツ等
・お問い合わせはフォームから管理できるシステムを実装
| 項目 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
| インターフェイスデザイン・企画費 | 1 | 式 | \200,000 | \200,000 |
| 商品ページデザイン・コーディング | 5 | P | \70,000 | \350,000 |
| メインコンテンツデザイン・コーディング | 3 | P | \50,000 | \150,000 |
| サブコンテンツデザイン・コーディング | 6 | P | \25,000 | \150,000 |
| 商品写真撮影・イメージカット | 10 | 点 | \7,000 | \70,000 |
| ブランドイメージFLASH制作 | 1 | 式 | \100,000 | \100,000 |
| お問い合わせシステム実装 | 1 | 式 | \50,000 | \50,000 |
| 合計 | \1,070,000 |
あくまで例ですが、当社では上記のような見積方法を行っております。
また逆に予算に合わせて出来ることを精一杯企画し制作する場合や、
段階的にページを増やしていく等、フレキシブルな対応を行うことも
多くなってきました。
そういった点からも、発注する際に、概算の予算とやりたいことをしっかり
検討した上で制作会社に依頼をすると、より精度の高い見積もりや
提案書、企画書があがってきやすくなります。
次回は、ネットサービス系のサイトの制作費についてエントリーします。
制作費その7
ついに7まで着てしまいましたね。まだ制作費だというのに、
語りつくせない感があります。
さて、前回分類した3つの目的のその1、ECサイトについて
エントリーいたします。
ECサイト、つまりオンラインショッピングが可能なホームページ
のことを指します。取り扱う商品も多種多様で、雑貨、家具、
アパレル、健康食品、化粧品、スイーツや飲み物、ありとあらゆる
商品をインターネットで購入できるようになりました。
自社の商品をインターネットを使って販売したい、といった場合に
構築するのがECサイトです。
ECサイトはオンラインでショッピングをするわけですから、
オンラインで決済ができるシステムがある必要があります。
まだインターネットが普及し始めた頃は、メールでの
注文なんかもありましたが、今ではすっかり「ショッピング
カート」が定着しました。
ショッピングカートは、買い物カゴに入れて清算するだけでなく、
クレジット決済が出来たり、商品を登録し自動的に一覧表示
させたり、または、アクセスログ解析等の分析から、売上の集計と
いった販売管理までできるものが随分多く普及しています。
こういったショッピングカートは下記の3つに分けることが出来ます。
①ASP
一言で言いますとシステムをレンタルする方法です。
価格帯も安価で、月額5000円程度から10万円程度といった
ところでしょうか。1000円前後のものもあれば、売上に対して○%
といった価格帯のものもあります。
ASPのメリットはずばり価格帯で、安価にショッピングカートを
利用することが可能です。
デメリットは、高度なものになればなるほど、設定や作りこみが
難しく、制作会社に依頼するほうが早い場合もあります。
また、ASPはシステム自体をレンタルするものですから、
自社の仕組やオペレーションに合わせて、機能を追加したり、
変更することはできません。またレンタルですので、
容量に制限があったり、独自ドメインを使えなかったり、
ASPのサービス名が表示されたりといったこともあります。
②パッケージシステム
ASPとは異なり、自社のホスティングサーバーにインストールし
設定するタイプのショッピングカートです。ASPでは難しい
より高度が機能が付属している場合が多いのが特徴です。
価格帯もかなりバラバラで、50万前後~300万前後まで、
幅広く普及しています。例えば、高度なアクセス解析が必要だ、
こんな機能がほしい、自社のサーバーで運用する必要がある、
といった場合に選択されることが多いです。
ASPと異なり、独自ドメイン、独自のサーバーで利用することが
でき、容量等もサーバーに依存しますから、基本的に
制限はありません。個人情報も自社のサーバーに蓄積されますから
安心という声もよく聞きますね。
デメリットはカスタマイズが出来ないということです。
当社でもパッケージタイプのECシステムが好評です。
③カスタマイズシステム
完全にゼロからシステムを構築する場合や、②のパッケージ
システムをカスタマイズする場合等に用いられるものです。
価格帯も500万~1500万、さらに高度なものは数千万という
場合もあります。
最大のメリットは、独自にほしい機能を追加したり、
オペレーションに合わせて改造したりすることが可能だと
いうことです。
当社では②のパッケージシステムをオンデマンドで改造することで
格安でカスタマイズシステムを構築することもあります。
上記3つのパターンが基本ですが、オンデマンドASPのように
ちょうど中間のものであったり、様々な形態で提供されています。
価格帯は前述したとおりですが、それに加え、システム以外の
ホームページ制作の部分があります。
つまり、ショッピングカートシステム+ホームページ制作
となるわけです。システム以外のホームページでは、
商品の説明や写真等によるプレゼンテーション、または、
送料や、支払い方法に関する記述、特定商取引法に基づく表記、
といった、ECサイトとして必要なページを制作することになります。
○ホームページ自体の価格帯
ショッピングカートシステム以外のホームページの価格帯を
考える際、下記の点に留意していただく必要があります。
・地域によって価格帯に差があります。
・制作会社の規模によって価格帯に差があります。
なぜ、価格帯に差が出るかと言いますと、まず人件費の問題があります。
地域が違えば人件費が変わりますから、物価と同じように価格帯が
変動します。さらに制作会社の規模に応じて価格帯は異なってきます。
実績が豊富で、大企業を中心に取引する制作会社は、他の業種と
同様にもちろん高額になります。
その点を踏まえて、当社のある福岡を例にとり、大手制作会社ではなく、
一般的な中小制作会社を例にとってみますと、50万~150万程度が
相場のようです。
先日企業ご担当者様が面白いお話をされていたのですが、
ヤフーで福岡のホームページ制作会社を検索し、上位30社に
見積もりをとったそうです。
商品数は10商品で、それぞれ商品説明ページをしっかり作りこみ、
さらに、その他のページでは、
・会社概要
・送料お支払い
・プライバシーポリシー
・Q&A
・お客様の声
・お問い合わせ
といった基本的なページをカバーするECサイトの構築を依頼したところ、
見積り額の平均が128万円、最安値が72万円、最高値が、280万円だった
とのことでした。(ショッピングカート以外のホームページの価格)
同じ福岡というエリアにある制作会社でもこれだけ開きがあります。
当初書きました通り、高いからとてもよい、安いから悪い、といった
わけではありません。
制作費はあくまで目安であり、ある程度の予算をしっかり決めた上で、
その範囲の中で、しっかりとした提案をしてくれる制作会社を
探すのが適切かと思われます。
次回は、企業・組織・店舗等のホームページについてエントリーします。。
制作費その6
前回まで、テンプレートを使った格安ホームページや、
ブログを使ったホームページ等、どちらかというと、
価格帯もはっきりとしており、割安感のある
ホームページ制作サービスを見てきました。
今回からはそれらの制作サービスやツールを使わずに、
ゼロから構築するホームページ制作の費用について
数回に分けてエントリーします。
ゼロからと言いましても、目的によって大きく制作内容が
変わってきます。まずは、目的別に分類してみます。
①ECサイト
インターネットを使って物販をすることを目的としたホームページ。
ショッピングカートのような決済を行うためのシステムが
必要となってきます。目的は売上げをあげることですから、
売れるためのホームページでないと意味がありません。売れるために
どうすればよいのか、企画力やインターネット通販におけるノウハウ、
広告戦略等が必要になってきます。
[例]
・化粧品や健康食品等の通販
・アパレルや雑貨等を幅広く扱ったネットショップ
・楽天やヤフーショップ等のショッピングモールへの出店
②企業・組織・店舗系のサイト
企業のサービスやブランド力、信頼・安心感を伝えることが主な目的です。
物販は行いませんが、BtoBを主としている企業であれば、見込み顧客からの
問い合わせが直接的な成果に繋がります。求人を目的とすることもありますし、
メーカー業であれば、販促活動に用いられます。企業や団体、組織の
サービスや概要を広く伝えることも目的のひとつです。
また、自社の商品やサービスのブランディングにも活用されます。
[例]
・自社サービスの紹介、顧客からの問い合わせを目的としたサイト
・美容室やエステ、飲食店等の販促を目的としたサイト
・アパレルブランド等のブランディングを目的としたサイト
・メーカー業等の商品案内を目的としたサイト
・採用情報やIR等、企業情報を伝えるためのサイト
③ネットサービス系のサイト
インターネットを使って、コミュニティを運用したり、会員向けの
サービスを行ったり、インターネットを活用したサービスを
展開するサイトです。ビジネスモデルにあった独自のシステムを構築する
必要があります。
[例]
・SNSやブログサービス等のネット会員向けサービス
・懸賞サイトやポイントサイト等の広告媒体サービス
・動画配信や音楽ダウンロード等の有料コンテンツサービス
次回からはそれぞれのサイト構築に必要な要件と、
それに伴う制作費用についてエントリーします。

