
制作費その6
前回まで、テンプレートを使った格安ホームページや、
ブログを使ったホームページ等、どちらかというと、
価格帯もはっきりとしており、割安感のある
ホームページ制作サービスを見てきました。
今回からはそれらの制作サービスやツールを使わずに、
ゼロから構築するホームページ制作の費用について
数回に分けてエントリーします。
ゼロからと言いましても、目的によって大きく制作内容が
変わってきます。まずは、目的別に分類してみます。
①ECサイト
インターネットを使って物販をすることを目的としたホームページ。
ショッピングカートのような決済を行うためのシステムが
必要となってきます。目的は売上げをあげることですから、
売れるためのホームページでないと意味がありません。売れるために
どうすればよいのか、企画力やインターネット通販におけるノウハウ、
広告戦略等が必要になってきます。
[例]
・化粧品や健康食品等の通販
・アパレルや雑貨等を幅広く扱ったネットショップ
・楽天やヤフーショップ等のショッピングモールへの出店
②企業・組織・店舗系のサイト
企業のサービスやブランド力、信頼・安心感を伝えることが主な目的です。
物販は行いませんが、BtoBを主としている企業であれば、見込み顧客からの
問い合わせが直接的な成果に繋がります。求人を目的とすることもありますし、
メーカー業であれば、販促活動に用いられます。企業や団体、組織の
サービスや概要を広く伝えることも目的のひとつです。
また、自社の商品やサービスのブランディングにも活用されます。
[例]
・自社サービスの紹介、顧客からの問い合わせを目的としたサイト
・美容室やエステ、飲食店等の販促を目的としたサイト
・アパレルブランド等のブランディングを目的としたサイト
・メーカー業等の商品案内を目的としたサイト
・採用情報やIR等、企業情報を伝えるためのサイト
③ネットサービス系のサイト
インターネットを使って、コミュニティを運用したり、会員向けの
サービスを行ったり、インターネットを活用したサービスを
展開するサイトです。ビジネスモデルにあった独自のシステムを構築する
必要があります。
[例]
・SNSやブログサービス等のネット会員向けサービス
・懸賞サイトやポイントサイト等の広告媒体サービス
・動画配信や音楽ダウンロード等の有料コンテンツサービス
次回からはそれぞれのサイト構築に必要な要件と、
それに伴う制作費用についてエントリーします。

