
なぜお酒で記憶がとぶのでしょうか。
先日やらかしてしまいました。途中から完全記憶なし。どのくらい飲んだのか。
気が付いたら自宅のリビングで着替えもせずにダイノジ。
断片的にある記憶がとても最悪で、しかも、携帯はなくなっているし、
まさにオオゴト。 オリンピックと同じくらいの周期でこんなことが
あるのですが、さすがにもう、自分の立場を考えなければ・・。
前回やらかしたときは、気が付いたら、血だらけになって西区を自転車で
疾走していました。多分4年くらい前。たしか、天神で飲んでいたのですが、
ハッと気が付いたら、下山門あたりを、誰のかもわからない自転車で
走っていました。(後に友人のチャリと判明)
お酒で記憶がなくなるのってなんででしょう。調べてみると下記のことが
分かりました。以下、抜粋。
アルコールが脳に入ると、記憶をつかさどる海馬で記憶の伝達を行っているグルタミン酸を受け取る働きを持つ「NMDAレセプター」という物質の働きが鈍くなります。それが鈍ると短期記憶はできても、そこで得た情報を中期記憶として脳に定着させることができなくなります。
短期記憶の大半は1分前後で消えてしまいますから、翌朝になってから昨日のことを思い出そうとしても、当然思い出すことができないわけです。
ちなみに、どうやって帰ったかも全く覚えていないのに、ちゃんと自宅の布団でパジャマに着替えて寝ていて、お風呂に入った形跡まである…と首をかしげることってありませんか。それは「手続き記憶」という記憶の中でも最も原始的な記憶のおかげです。毎日習慣的に行っている行為については、酔いによる影響をそれほど受けないようにできています。
だそうです。
つまり、お酒が大量に入ると、記憶伝達系のパワーが弱まり、短期記憶だけ
しかできなくなる。短期記憶は、1分程度で忘れてしまうような記憶なので、
翌日覚えていない。
ということなんですね、へぇ~。
ちなみに短期記憶って、一時的に情報がストックされる場所らしいです。
もう一度覚えようという行為をしなければ、短期記憶から情報が移されることなく、
どんどん消えていくもの。
例えば車で街を走っていてすれ違う車、覚えてないですよね。一瞬で
忘れていくので、短期記憶。真っ赤なフェラーリが通って、すごい美人が
運転してたりすると、覚えています。これは短期記憶から長期記憶に
移されたため。
お酒を飲んで行動のほとんどが、短期記憶になるのですから、
翌日覚えてないですよね。 ということは、その中でも断片的に
覚えていることって・・・・

