現在当社では、社員それぞれが来期のMBOの設定に
取り組んでいます。これがなかなか難しく、みんな苦戦中のようです。
*MBO・・・Management By Ojjectives
今期下半期から、それぞれのMBO設定に取り組んでおりまして、
週に一度、社員全員でMBOに関するミーティングを行なっています。
初めての試みでして、私も正直苦戦中です。いかに面白く、、、と
言いますか、興味を持ってもらいたいですし、意味のあるもの、現実的なものとして
捉えてもらえるか、勝負しているつもりです。やるからには面白くないと、
いけないですもんね。
例えば・・・、自分自身の来期の目標は、候補をリストアップするところまで
自分でやりますが、そこから絞り込むのは、自分ではなく残りの社員が行ないます。
自分以外のメンバーが、自分に対して「こうなってほしい」「こうすれば、
チームに貢献してくれる」という思いから多数決で決められます。
自分じゃないところが当社の特徴です。
自分の目標をメンバーが共有していると、良いことがいっぱいです。
ああ、彼は今、ディレクション力をつけようと頑張っているのだな、とか
彼女は、プロジェクトが進行する上でのジャッジを一人で出来るように
取り組んでいるのだな、とか。
自分の目標を他のメンバーが理解してくれていると、
ちょっとしたことでも気遣ってくれたり、アドバイスを自然に言い合えたり、
細かいところで助け合えたりできるものです。
ましてや、会社がそのことを理解していると、プロジェクトの人員アサインから、
営業戦略上のジャッジメントまで、社員の目標を反映したものに
なってきます。これは私にとっても、大きな発見でした。
当社の最年少の彼は、1年でとても成長をしましたが、この3ヶ月で
驚くほど頼もしい存在になりました。
彼が抱えている課題と、会社が抱えている課題がイコールだと分かったとき、
僕は初めて彼と同じサイドに立てた気がしました。
当社のMBOの仕組みは今後も続けながら発展させていきたいと思います。
いつか、ひと段落がついて、この方法や仕組みをまとめることができるなら、
たくさんの方に、伝えたいと思います。
グリーティングカードを書きたい、と。
昔はクリスマスや誕生日にカードを書いたものですが、
最近では滅法書かなくなってしまいました。
ネットでもグリーティングカードサービスは随分昔から
やっていて、ついつい便利なものだから利用してしまいます。
それで、ちょっと喜ばれたりするものだから、
余計、これでいいかも・・・ なんて思ったり。
でもですね、これからは手書きで書こうと思いまして。
一つはボールベン字の成果を見せるべく・・・ というよりも
自分の目標による管理のため(笑)
もうひとつは、こちらが本命なのですが、想いを伝えるため。
歳を重ねるごとに、想いを伝える難しさを痛感させらます。
まずは、身近な人に、書こうと思います。
とても、イケテル、グリーティングカードを見つけました。

建築家で東京工業大学名誉教授の茶谷正洋氏によって
デザインされたグリーティングカードです。
カコイイ。
今日はホワイトデーですね、一説によるとホワイトデーを創ったのは、
福岡の老舗お菓子メーカーだそうですね。
当社男性社員も、何をお返しするか、悩みに悩みまして、
色々と案があがったのですが、無難なものよりも
ちょっと笑えてインパクトがあるものがいいなあ、と。
いくつか案がある中、これは・・・かなりのインパクト。
しかも黄金・・・ ざわ・・

ブッタ貯金箱、だそうです。
このとてもアリガタイ感じと無意味なほどに黄金に輝く様子が、
とても気に入りまして、コレにしました。
お金が貯まっても、なんだかバチがあたりそうで
決して割ることができない、そんな余計なオチがまた良い感じ(笑)

創業時に頂いたエバーフレッシュ(ネムの木)が
2倍くらいに成長しています。
生まれてこの方、植物など育てたこともなく、
プライベートで頂いた観葉植物はあっという間に
枯らせてしまうような私でも、その気になれば、
ちゃんとできるものなんだ、と自画自賛。
会社や社員と同じように、すくすく育ってほしいと願いながら、
向きを変えてみたり、水をちょこちょこあげてます。
新芽が出たと思ったら、あっという間にふわふわのやらわかい
葉がつきはじめ、気がつくとしっかりと力強く手を広げている様子を
見るたびに、生命力に驚かされますね。
純粋に愛着が沸きます。自分や会社を見ている気がしたり。
何か出来ることはないかなあ、と思い、かわいいジョウロを買いました。
ついでに、ジオラマ用の人形を買って、木にのっけてみました(笑)

鉢の隣にちょこんと置いておけるのが便利 > ジョウロ
随分、ブログがご無沙汰になって、もう書くのやめたんですか、と
言われ始めた杉山です。皆様お元気でしょうか。
やはり、サボリはイカンですね。けしからんですね。これだけたくさんの
嬉しいことや、驚くことがあって、ブログにエントリーするネタがいっぱい
あるのに、ついつい、忙殺という常套句。
というわけで、書くべきこと、そうでないことのフィルターを少し交換して、
私自身の目線で、日々の出来事をもっともっと書こうと思います。
さて、本日、とっておきの出来事がありました。感動です、やっぱり
ヤメラレナイ。
現在、あるERP等の導入コンサルティングをされている会社様の
コーポレートサイトリニューアルをさせて頂いております。社長様の
想いや事業の展望をお聞きしながら、コトバやイメージにまとめていき、
ようやく、サイトのデザイン案のご提出を致しました。
気に入って頂けただろうか。いつもドキドキです。
実は私の想いが先行してしまって、打ち合わせになかった要素が入ったり、
メインイメージやメインコピー等にもだいぶ手を加えておりまして。
あろうことか、ロゴにまで手を加えてしまっていたり。
常々思うのですが、クリエイティブにおいては、頂いた要件を全て飲み込んで
しまった上で、さらに、市場やトレンド、私たちの言葉で言うと「成果」という
要素を加える、むしろ、加速するイメージ、それをもって、圧倒的に
突き抜けるイメージであることだと。 私の愛する漫画、「ゼロ」のように、
魂にまで触れること、なりきること、他を圧倒することーーーーーーーーッ (←知らない方も多いと思うのですが、ゼロ風なのです)
ご返信いただいたメールの冒頭に、
「ひとことで言って、しびれました。最高です」
と頂きました。
私もそのひとことにしびれました。
私のビジネスの起源は、もともとクリエイターでして、今もその一部を担っておりますが、
やはり、クリエイターとしての魂は沸々と心の奥底で煮えたぎっているのであります。
システムの要件定義をしたり、コンサルをしたり、プロジェクトを
マネジメントしたり、もちろん、会社を経営したり、クリエイターとしての
仕事はだいぶ減りましたが、全てのビジネスはクリエイティブであるべきと思い、
実践しております。
前述しましたサイトリニューアルは、まだ完了しておりませんが、
この仕事が終わったら、このロゴで、名刺等のデザインもしてほしいと、
おっしゃっていただきました。
ありがとうございます、ガンバリス!

