
出張先のビジネスホテルで、一息ついてテレビをつけると、
なんとオリンピックが始まっていました。
毎大会、かじりついて見ていた五輪中継なのに、開幕すら忘れているとは。
今年は忙しさのほうが勝ったということでしょうね。
私が始めてオリンピックというものを認識したのは、
ロサンゼルスオリンピックでした。調べてみると、
1984年だそうで、ちょうど6歳の頃。
何かの付録で、ロサンゼルスオリンピックで使用される金メダルの
レプリカ(とは言っても紙で作られたもの)を大切に持っていた
記憶があります。
ググって見ると、このロサンゼルス五輪は、所謂、商業オリンピックとしては
最初の大会だそうで、スポンサー収入や放映権料などで賄われた大会
なのだそうです。
wikipedia によると
この大会は1セントも税金を使わずに行われた。スタジアムも1932年に開催された大会時のものを使っている。それまでの大会は、スタジアムの建設や環境整備などで開催都市が多額の費用を負担し赤字続きで大きなダメージを残したこともあり、1984年大会の開催都市立候補はロサンゼルスだけ、とオリンピック開催は不人気だった。
とあります。少し驚きです。
一般的に、商業オリンピックの集大成として、2000年のシドニーオリンピックの成功が
挙げられ、2004年は、アテネ五輪=原点回帰、そして、今回の北京オリピックには、
何を見るのでしょうか。
民族紛争や、文化・人権等のリアルな諸問題を背負ったまま、中国という大市場で
オリンピックがどう進行し、閉幕を迎えるのか。
そういった観点も含め、仕事の合間を縫って楽しみたいものです。

