本年の営業が昨日、終わりました。
今年も最後まで突っ走り、最後はボロボロになりながらゴール。
体調はだいぶ回復し、年末年始はしっかりと仕事ができそうです。
経営者としてまだまだ未熟な私を、いつも励ましてくれる親愛なるお客様と、
私に黙ってついてきてくれる、愛すべきスタッフに心から感謝をいたします。
本年も本当にありがとうございました。
来年は、私がすべきことにもっと集中し、たくさんの方に
喜びや、幸せや・・・ 言葉では伝えることができないほどの感動を
感じていただけるよう、精進したいと思います。
来年こそ。
お客様から新しいお客様をご紹介いただく事がこの上なく幸せだ。
仕事に関わらず、人を紹介して頂くということは、
私にとって、私たち会社にとって、評価して頂けるということ。
それと同時に、高い緊張感を持ったチャレンジであるということを
決して忘れてはならない。
昔から、「人脈」という言葉が嫌いだった。
2000年ごろ、第三次ベンチャーブーム時代、ビジネスで大切なのは「人脈」だと、
さんざん言われ、反吐が出た。
おまいらは徒党を組まなければ何もできないのか、と。
だったら俺は、腕一本でメシを食ってやるよ、と。
そんなことを言いつづけていた、22歳くらいか、青二才。
思い返しても、恥ずかしくない、今も全く変わらないもの。
その頃は、若い優秀な起業家が、散々いい様に扱われ、お金と人脈というブラックホールに
飲み込まれていく時代だった。
いずれ虚業は虚業であることを露呈し、そのツケは、飲み込まれた方も、
飲み込んだ方も、癌となり、企業のみならず、日本経済を蝕んだ。
「ITバブルがはじけた」と短絡的に位置づけた結果、その余波が
何度も何度も押し寄せる。今も尚。
経済学的には、そんなシンプルなことではないけれど、青二才の私が
この10年で感覚的に感じてきたことが、それだ。
モノゴトには「因果」というものがあって、因がない成果は、いずれ破綻する。
人脈は、時として助けになるが、実力を伴わなければ結果、
破綻するものだ。だから実力をつけなさい、腕を磨きなさい、と私は社員に言う。
仕事を紹介してもらっても、誰かの口利きで取り入ってもらっても、
最初はいいが、実力がなければいずれ、虚が露呈し、その結果破綻していく人を
いいかげん、何度も見てきただろう、と。
美しい女性を紹介されたとしても、自分が男として磨かれてなければ、
すぐにフラれてしまうのと、同じ。
実力をつけ、自他ともに認められる存在になれば、自然と声がかかるはず。
そんなことを毎日社員に言い続けながら、
自分自身に言い聞かせているのかもしれない。
いつ声がかかっても良いように、男は黙って下を向き、
自分の刀を黙々と磨き続けること。
声がかかっても、「自分ですか」と知らぬフリをして立ち上がり、
太刀一振りで相手を倒す。
少々カッコつけすぎだけれども、我々はこんなチームでありたい。
誰もいない事務所にひとり、残務をこなしながら、
ふと、聞きたくなる曲、Merry Christmas,Mr Lawrence
今日がクリスマスだからって理由ではなくて、
一人のときは、年中聞いているといっても過言ではない。
むしろ、例外なくクリスマスも、といったところ。
経営者は孤独なもんだと、若い頃から大先輩に教わってやってきて、
経営者になり、確かに孤独だと納得した時期があって、
その結果、与える愛に喜びを感じ、それが私の方法なのだと知った。
社員に思いを入れすぎると、辞めていくとき、精神的にも
組織的にも傷つくと、アドバイスを頂くけれど、
私は到底、そんな器用にはできません、
だって、この子たちが好きで仕方がないんだもの。
熱はぐるぐる上がり続け、体が軋む様に痛くても、
私は私の体にのりうつった化身のように、思い悩み、働き、
明日の彼らを考えることができる。
これから先出会う、たくさんの仲間を愛し、別れゆく者のことを愛し、
私は生きていくのだ、と誓った1年前。その想いを最後まで、
貫くことができたのは、みんなのおかげです、ありがとう。
今年も残すところあと少し。
最後まで、その想いを胸に。
高熱にうなされるクリスマスイブ、仕事が片付かず、体調を騙し騙し
作業を続ける杉山です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、弊社サイトにおきまして、大変好評(?)で、今回のリニューアルには、
入れないのか、と多くのお問い合わせを頂いておりました、
特殊部隊が、本日オープンいたしました。
http://www.dt-media.jp/specialforce/index.html
今後、少しずつエピソードが公開される予定です、たぶん。
撮影の間、笑いっぱなしで腹がイタイです。
それでは、皆様、メリークリスマス。
いつものように、羽田から福岡に帰る飛行機の中、
気流の悪いところを通過しているせいか、やたら揺れる。
大きな揺れが、どーんと来たかと思うと、機内が停電に。
実はこれ、機内でウトウトしたときに見た夢。
とてもリアリティがあって、なんだか後味の悪い恥ずかしい夢で。
CAさんが前方からやってきて、
「お客様の中で、システムがわかるIT系の方いらっしゃいますか」
なんてことを鬼気迫る感じで言う。
私は手を挙げるか一瞬躊躇して、(「でもエンジニアでもないし、停電ということは
電気系だから、ITは関係ないような・・」)
てな具合で、迷っていると、後ろの若い男性が、「私はプログラマーです」と
言って、スックと立ち上げる。
なんだか、ホッとしたような、でも悪いことしたような、そんな気になってしまっていた。
ところが、その男性と、CAさんの会話がうまく通じないらしい。
(内容は覚えてないが、言語が通じないというよりは、専門過ぎて分からない感じ)
うーん、現場とSEがかみ合わないってのは、こんなところでも起きるのか・・・などと、
考えていたところ、隣に座っていた見覚えのある女性(多分、某化粧品会社のご担当者様)が、「あなた、ボスログさんですよね」と私に言う。
(「別に私自身はブログではないんだけど・・」) と思いながらも、「はい、一応」みたいなわけの分からないことを言い、なぜ、話を聞いてあげないのか、といった指摘を受ける。
仕方なく、「大丈夫ですか」と私も前に行ったところ、二人がしゃがんで見ていたのは、
見たことない文字で書かれた石版だった・・・ これは・・ラピュタ・・・
といったところで、福岡空港に飛行機がドンと着陸し、その反動で目が覚めた。
目が覚めても、飛行機なので、状況がよく分からず。
降りる時に挨拶をしてくれるCAさんに「大丈夫でした・・?」と
思わず聞きそうになってしまった。(ギリギリ言いとどまった)
この話を友人にしたところ、飲んでいた珈琲を派手に噴出してくれた。

