
誰もいない事務所にひとり、残務をこなしながら、
ふと、聞きたくなる曲、Merry Christmas,Mr Lawrence
今日がクリスマスだからって理由ではなくて、
一人のときは、年中聞いているといっても過言ではない。
むしろ、例外なくクリスマスも、といったところ。
経営者は孤独なもんだと、若い頃から大先輩に教わってやってきて、
経営者になり、確かに孤独だと納得した時期があって、
その結果、与える愛に喜びを感じ、それが私の方法なのだと知った。
社員に思いを入れすぎると、辞めていくとき、精神的にも
組織的にも傷つくと、アドバイスを頂くけれど、
私は到底、そんな器用にはできません、
だって、この子たちが好きで仕方がないんだもの。
熱はぐるぐる上がり続け、体が軋む様に痛くても、
私は私の体にのりうつった化身のように、思い悩み、働き、
明日の彼らを考えることができる。
これから先出会う、たくさんの仲間を愛し、別れゆく者のことを愛し、
私は生きていくのだ、と誓った1年前。その想いを最後まで、
貫くことができたのは、みんなのおかげです、ありがとう。
今年も残すところあと少し。
最後まで、その想いを胸に。

