

出張の最初から最後まで、カリフォルニアの空を見上げ、
その広く、高く、どこまでも澄んだ青に見とれていた。
そして、この大きな空の下が、ビジネスのステージであり、
日本なのか、アメリカなのか、オーストラリアなのか、
そんなことは別にどうでもよく、
物事の大小に関わらず人に尽くし、
人の憎しみや、悲しみや、欺瞞に振り回されず、
愛情と誠実を持って、私がすべきことをするということが、
私の仕事であり、役割なのだ、と改めて考えてしまった。
そのために腕を磨こう、と。
心を鍛えよう、と。

