
スランプに陥ったときや、目標が見えなくなったときは、
ただ、やるべきことに集中することで、必ず活路が見出せる。
強い人間も弱い人間も、人は相応の課題が与えられ、
乗り越えるたびに今の自分より強くなれる。
今までもそうだったし、これからもそうに違いないと、
ただただ、それを信じて、私は取り組みます。
私が棲むこの領域は、耳が痛くなるほどの静けさの中に、
長い長い、階段が続いていて、その周りは、地面なのか、
空気なのかの区別がつかない真っ白の世界。
その階段をトボトボと一人昇り続け、
もう戻ることも出来ず、毎日のように孤独と焦燥感を感じながら、
それでも突き進むしかない、そんな世界、そんなイメージ。
分かっているのは、この階段を一歩でも昇ることで、
確実に未来に近づいているということ。
「とはいえ、」
まあ、いいじゃないか、階段に座って考えてみたりするのも。
なんて思ってしまうけれど、やっぱり私は、この階段を歩いていくしか
ないようです。わき道にそれても、巡り巡って、結果的にこの階段に戻されて、
また、私は昇り始めるのでしょう。一人でトボトボと。
それが私の取り柄ですし、今までも、これからも変わらぬ生き方なのだと。
そして、心の底から人に尽くし、幸せをたくさん頂きながら、
少しずつ足を踏み出して、頑張っていこう、と。
連休中の静かな事務所で一人、そんなことを考えながら、
PCに向っています。
お腹がすきました。

