ソウルをタクシーで移動中に、ラジオのニュースから
マイケル訃報を知った。
享年50歳。始めてコンサートに行ったのは、私が15歳のとき。
ということは、今から16年も前・・・。あまりにも衝撃的なパフォーマンス、
目を閉じると、一つ一つのシーンが思い返される。
スキャンダラスに満ちた人生だったのかもしれないが、
世界中の人々に与えた影響は、音楽にはとどまらず計り知れない。
翌日、日本に戻り、車のエンジンをかけると、
偶然にもマイケルの「Childhood」という曲が流れて
本当に驚いてしまった。 (iphoneからFMトランスミッターで車に
飛ばしており、シャッフルされた状態で曲が流れるため、完全に偶然)
Before you judge me
Try hard to love me
The painful youth
I've had
Have you seen my childhood
裁く前に、愛そうとしてほしい。
私が生きた、あの辛かった子供の頃。
私の少年時代は、どこにいってしまったのだろう。
実は報道は作られたもので、どこかで静かな余生を過ごしていてほしい、と
ふとそんなことを考えてしまった。
Rest in Peace
たとえ、結果が出なかったとしても、
できる限りのことをやったのなら、
仲間は褒めてくれるかもしれません。
しかし、そこに残るのは感動ではなく、虚しさと、悔しさと、
取り返しがつかないほどの、申し訳ない気持ち。
成果を手に入れることが、一番の自分のエネルギーで、
勝ち続けることが、唯一、自分が自分であることを感じる方法
なのだ、と私は思います。
あと1cm、あと100円、あと1ピクセル、
その苦しみを乗り越えた先に広がる「成果」という名の絶景へ。

