
ビジネスの方向性にしても、ビジョンにしても、
具体的に思い描けば描くほど現実になる、と
嘗て大人に教えられたものですが、
振り返ると、まさにそうだな、と日々感じます。
もし、経験から補足するならば、思い描いた以上の
夢物語は決してやってこない、ということです。
パーソナルな目標も全く同じで、
○○になる、と腹を決めた瞬間に、
仕事をすることだけでなく、誰かと話したり、本を読んだり、
街を歩いたり、何かにチャレンジしたりすること全ての
ベクトルがその方向に向くはずです。
この「腹を決める」という行為がとても重要で、
こうなればいいな、とか、いつかこうなりたいな、
と思っていても、いつまでたってもそれは現実になりません。
こうする、だからこう生きる、と少し極端なくらい
その方向に一歩を進めなければ、決して辿り着けないものだと思うのです。
もちろん、すぐに腹を決められないこともたくさんあるかもしれませんが、
腹を決めると楽ですよ、何倍ものスピードで、進んでいけますから。
腹を決める瞬間は、後戻りできないような気がして決断できないものですが、
ズルイ言い方をすると、いつでも方向転換なんて出来るのもの。
振り返ると、たくさんの方向転換をしてきて、今があるはずで、
最初から思い描いたとおりの人生ではなかったはず。
でも、もし私が腹を決めずにそのときをなんとなく生きていたとしたら、
決して、今の自分はないと強烈に感じます。
40までにこう生きる、40からは、こう生きる。
こうやって、死ぬ。死んでもなお、私の想いは生き続ける。
極端かもしれませんが、未来に起こるワンシーンを、何度も見返した映画の
ワンシーンを思い出すのと同じレベルで、鮮明にイメージしています。
数日前、40歳までにこう生きる、のひとつのピースが現実になりました。
確実に一歩ずつ進んでいることの実感があります。
この調子で進み続けます。前に。

