宮崎出張のついでに日曜日は現地でゴルフ。
ゴルフ好きの方は皆さん口を揃えて
宮崎は良いコースが多いとおっしゃいます。
今回は「青島ゴルフクラブ」にてプレー。
以前はプロのトーナメントも開催されていたコースでもあり、
戦略性、景観ともにすばらしかったです。
雨の予想だったのですが、ラウンド中は降られることなく、
心地よくプレーできました。
スコアは43/46の89。 良いプレーもあったのですが、
凡ミスも多く、たくさんの課題を再確認する内容となりました。
課題はその日のうちにテキストでまとめて、
自分の携帯に送信しておきます。
私の場合、漠然と練習しがちなので、練習の前に確認することで
修正箇所をしっかりと認識して練習に取り組めます。
修正箇所がはっきりしていると練習も楽しくなります。
ゴルフを始めたばかりの頃は、ただちゃんと当たるかどうかが
練習の目的でしたが、今では取り組んでいる課題をどうやって
体に覚えさせるかの練習に変わりました。
今はまだスイングが安定するというよりは、課題を潰していく段階なので、
リズムも一定ではなく、スコアも伸び悩むことが多いです。
それでもめげずに続けていけば、いずれ結果は必ず出るはずなので、
それを信じて頑張りたいと思います。
今年中に70代。絶対に達成します!
そこそこゴルフが上手くなってくると、
ミスが怖くなります。
諸先輩にゴルフは10回中9回ミスするスポーツだ、と
教えられ、なるほどなあ、と感心をしてしまうのですが、
いざクラブを握って球の前に立つと、そんな言葉は
忘れてしまい、ピンをデッドに狙っている自分がいます。
逆にリラックスして気を抜けば、インパクトで下半身が緩み、
球は明後日の方向へ飛んでいくんです。
不思議なスポーツです。ゴルフって。
始めるまで信じてなかったんですが、
本当にメンタルなんですね。
マスターズ、二日目も眠い目をこすりながら、
テレビに噛り付いて観戦しました。
「魔女が棲む」と呼ばれるグリーンは
あまりも勾配の強い傾斜が複雑に入り乱れています。
恐らく、たたみ1畳、もしくは半畳くらいに落とさなければ、
バーディか、ボギーか、命運を分けてしまうほどの難度です。
180ヤード先の畳に乗せる技術もスゴイですけれど、
そのシチュエーションでそこに打っていける心臓の方が
驚きですね。
我を忘れて仕事に熱中し、何かを勝ち取ったときの
あの高揚感に似ているのでしょうか。
数年前、会社の命運を分ける案件のプレゼンを勝ち取ったあと、
気がつけば腰に力が入らず、車の運転がろくに出来なかった、
そんなことを思い出してしまいます。
知らず知らずのうちに体が硬直しています。
信じられるのは、そこまで積み重ねて来た努力と、
顧客の成果を一心に信じる気持ちだけ。
最後の最後、土壇場で必要なのは「気」なのでしょうね。
人を欺こうとすれば、そこに「気」は入らない。
小手先で乗り越えようとしても、「気」は助けてくれない。
何事も一緒なのだと、感じ始めました。
ゴルフ、勉強になってます。
遂に待ちに待ったマスターズが始まりました。
ゴルフを始める前は、全く興味がなかったのに、
今では朝5時に起きてまで中継にかじりつく始末です。
スキャンダル後、初のツアー復帰となるタイガーウッズ。
さすがのタイガーもものすごいプレッシャーだろうなあと思っていましたが、
それを跳ね除けるほどの異次元のプレー。いや、これが
タイガーなんだ、と思ってしまいました。
通常、トーナメントの観客のことをゴルフでは「ギャラリー」と
呼ぶのですが、マスターズだけは「パトロン」と呼ばれます。
もともと、招待資格を満たす名手だけが招待され、親しい後援者や
支援者だけが観戦することが出来たことが由来だそうです。
今でも限られた方々だけが観戦することが出来、そのチケットは
100年待ちとさえ言われます。
そんな大会だからでしょうか、観客の拍手ひとつひとつに愛情が感じられ、
まさにプレーヤーも名手であれば、観客も一流であることが伺えます。
タイガーが復帰緒戦にマスターズを選んだのも頷けますね。
TBSのマスターズ特設ページで、ダイジェストが見れるようです。
http://www.tbs.co.jp/masters/index-j.html
初日を追え、首位はカプルスの-6、50歳なんですよ。
そして、2位にトムワトソンら5人が続きます。トム ワトソンなんて60歳。
私の約2倍・・・。もう驚きです。
自分のスイング作りに最も参考にさせてもらっているアンソニーキムも7位タイ。
今回は結構期待してるんですよね。トップ10位には着て欲しいものです。
残り3日も目が離せません。
睡眠不足が続きそうです。

