
何度考え直しても、解決しない問題があります。
ビジネスなら、糸口を見つけることができるのに、
こと、自分のことになると、どうしようもありません。
何年も向き合ってきた割には私は変わってないのかもしれません。
誠実とは何なのか、向き合うこととは何なのか。
するべき答えが分かっているのに行動に移せない弱さ。
いつものようにホワイトボードにいくら書き綴っても
納得いくチャートは描けません。
答えは私の内にあるからだと分かっていても。
ある社員に、目の前の壁を越えらず目を背ければ、
一生その壁の前に立つことはないと言いました。
そして、その壁が実は階段であるということも。
そう言いながらも、自分自身に言い聞かせていたのかもしれません。
社員は私の鏡、私に私を教えてくれる存在でもあります。
私は私の弱さに向き合って、前に進むことを決断しました。
心の内にある答え、もうずっと蓋をしてきたこと。
心のキャパシティを広げることしか、
先に進む道はありませんから。

