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  4. 転職してわかった紙とWebのデザインの違いと注意するポイント?

DTMクリエイティブチームの村尾です。
このブログではデザインのことやCRMの構築や考え方、
活用した結果など、日々感じたことを綴っていきます。

デザイン

2015.11.13

転職してわかった紙とWebのデザインの違いと注意するポイント?

今回は前回の続きで
5. 紙のデザインの特徴
6. Webデザインの特徴
について書きたいと思います。

 

5. 紙のデザインの特徴

紙の特徴として、同じデザインでも紙の種類(コート紙、特殊紙)や印刷の方法、加工の方法で仕上がりに差が出ることがあげられます。

例えば、紙に最初から特殊な加工がされており、印刷された部分だけ光沢が出たり、全体をマットな感じに加工するなどです。
紙の種類や加工を使い分けることで、より見やすく、使いやすくデザインの幅を広げることも可能です。

紙に折り加工を施すことで立体的に表現できます。箱やパッケージなどですね。
私も最近知って驚いたのですが、折り方にも特許があるようです。
折り方の種類や方法を知ることでよりデザインに活きてきます。

 

 

6. Webデザインの特徴

WEBデザインを行う上で、重要なことはデザイン以外の知識が幅広く必要になります。
コーディング、IA、UI、UX、SEO、アクションスクリプト、PHPなどシステムとの連携などです。他にもネット全般の知識やトレンドもですね。


転職した最初は全く知識が無かったため非常に苦労しました…
専門用語も多いですしね…(CVR、CMS、ROAS、セッション etc...)

WEBについては範囲があまりにも広く、日に日に世界中で新しい技術が出てくるため、情報収集を常に行わないとすぐに置いて行かれそうです。

 

WEBは数値によって判断できるのも大きな特徴ですね。ユーザーが何と検索してサイトに辿り着いて、どのページをどれ位の時間見て、どのボタンをクリックして、どのページで離脱したのかもすぐに分かります。

 

 

 

今までご説明させていただいたように紙とWEBではデザインの性質がかなり違うと思います。なのでデザインを行うには紙とWEBで別々のしっかりとした知識が必要だと思っています。

 

WEBは作ってからが始まりで、紙は印刷できて手元に渡ると完了ですね。
紙は印刷の直しがきかないので刷り上がり後はどれだけ確認していても緊張します…
だからと言ってWEBでの確認を疎かにしているわけではありませんが。
最悪直しがきくのはWEBですが、広告など出稿しているものに関係している場合はお金が動いているので、当たり前ですが紙と同じぐらい確認を行います。

 

紙とWEBではデザインする方法や用途は違いますが、設計や構成など準備8割・制作2割というところは変わらないですね。

 

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