制作完了がゴールではありません!!
成果を定義することからプロジェクトがスタートします。
posted by Akihiro Yamaguchi
このページを担当させて頂きます山口です。このページでは、ご発注頂いてから納品するまでの流れをご説明させて頂きます。どうぞ、よろしくお願い致します。
弊社にて制作を進めさせて頂く際に、一般的なWEBサイトの制作とは大きく異なる点が二点ございます。

二つとも、制作着手する前に行う「要件定義」という作業を示しております。この要件定義は、WEBサイトを構築するにあたり必ず行わなければならないものである、と弊社は考えております。
わたしたちは命懸けで要件定義を行います。
実は、上記にあげました2つの要件が定義されていなければ、制作着手することが社内稟議上、絶対許可されません!! なぜならば、要件定義がなされていないWEBサイトはリリース後に極めて失敗する確率が高いからです。

例えば「月商300万円のECサイトを構築する」という要件を定義したとします。そうなりますと、アクセスしたユーザーのうち、0.5%が購入するとしまして、最低でも10万人/月以上のページビューが必要です。そのために必要なアクセス元の導線はどうするのか、購入に結びつかせるための「ランディングページ」はどのようなストーリーで構築するのか。客単価をあげるための施策は? リピート率をあげるためのCRMCustomer Relationship Managementの略。商品やサービスを提供する企業が顧客との間に、親密な信頼関係を築き、その価値と効果を最大化すること。の企画は?・・・etc 売上という目標に対して定義しなければならない要件は非常に多く、またこれらが定まっていなければ、WEBサイト全体の設計も、デザインもできないのです。
もし、それらの要件が定義できずに、WEBサイトの構築してしまうと、いきあたりばったりのギャンブルになってしまいます。
弊社ではこの要件定義が甘いと、「そんなジャンケンみたいなことをするな」、と怒られてしまい、しっかりとした成果要件が定義されるまで、制作に着手することができません。
成果を数値に落とすことが最も重要です。
制作の流れをご説明しようとしておりましたが、最初の要件定義の部分でこんなに長く説明してしまいました。 でも、それくらい、弊社にとっては重要なポイントでして、「成果を追求する」ためには、確実に必要なことだと考えています。

目標は具体的な数値となって初めて実現性が見えてきます。アクセス数、売上件数、問い合わせの件数、客単価、
CTRClick Through Rateの略。広告がクリックされる割合のこと。※クリック数÷インプレッション(広告が表示/配信された数)で割り出すことが出来ます。、CVRConversion Rateの略。
サイトへのアクセス数、またはユニークユーザーのうち、何割が最終成果に至るかの割合を示す指標のこと。※成約回数÷クリック数×100で割り出すことが出来ます。、CPOCost Per Orderの略。
1件の注文を得るのにかかった費用のこと。※広告の場合:広告経費÷注文件数で割り出すことが出来ます。、CPACost Per Acquisitionの略。
1コンバージョンあたりのコストのこと。コンバージョンの獲得単価を示し、数値が低いほど費用対効果の高い広告だと言えます。※コスト÷コンバーション数で割り出すことが出来ます。、CPCCost Per Clickの略。
1クリックを獲得するのにかかるコストの割合を指し、数値が低いほど費用対効果が高い広告だと言えます。※コスト÷クリック数で割り出すことが出来ます。、すべての評価指数を考慮し、設計を行います。

私たちにとって、WEBサイトが出来上がることが完了ではありません。成果を達成することが目標であり、制作はその環境構築に過ぎないと考えています。
最初のヒアリングから、制作完了、そして運用開始、成果を達成するための運用、コンサルティング、すべての工程に、「成果」という一本の柱が通っています。その柱を定義することが、弊社にとっての要件定義です。

もし、今進められているWEBサイトの構築において、CTRClick Through Rateの略。広告がクリックされる割合のこと。※クリック数÷インプレッション(広告が表示/配信された数)で割り出すことが出来ます。やCVRConversion Rateの略。
サイトへのアクセス数、またはユニークユーザーのうち、何割が最終成果に至るかの割合を示す指標のこと。※成約回数÷クリック数×100で割り出すことが出来ます。などの最低限の数値が設定されていないのであれば、いったん制作をストップしてはいかがでしょうか。そして、ご担当者様、制作会社様、デザイナー、クリエイター
etc...、プロジェクトに関わるすべての方々に、具体的に数値としての目標を確認してください。一体いくら売上があがるのか、何件、客単価は、アクセス数は、CTRClick Through Rateの略。広告がクリックされる割合のこと。※クリック数÷インプレッション(広告が表示/配信された数)で割り出すことが出来ます。はCVRConversion Rateの略。
サイトへのアクセス数、またはユニークユーザーのうち、何割が最終成果に至るかの割合を示す指標のこと。※成約回数÷クリック数×100で割り出すことが出来ます。は?? そしてその目標はどのくらいの期間で達成するのか???
繰り返しになりますが、成果が定義されていないのに「売れるホームページ」や、「儲かるホームページ」なんてものは存在しません。
売れるかどうか、リリースしてみなければ分からないギャンブルになります。
今からWEBサイトを構築する、又はリニューアルする、といった場合は、ぜひ「成果」を綿密に定義することからスタートして頂くことをお勧めいたします。
そして、もし弊社にお声をかけてくださいましたら、要件定義から制作、運用、まで、すべて一貫してお手伝いさせて頂きます。
ご相談だけでも結構です。ぜひお気軽にお問い合わせください。












WEBサイトのクリエイティブ及びコーディング等の制作ディレクションを担当。高い品質のクリエイティブをご提供します!