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社会人一年目を振り返って


私は、新卒で入社し、社会人二年目を迎えました。
学生から社会人になったこの一年間は、私の人生のなかで環境の変化が一番大きかったように思います。
今回は、そんな社会人一年目の経験を振り返りながら、これから社会に出る皆さんに向けて、少しでも参考になるようなコラムになればと思い書きました。


はじめに直面した「難しさ」

社会人として働き始めてすぐに痛感したのは、「自己管理の難しさ」でした。
時間の使い方やスケジュールの立て方を自分自身でコントロールしなければならない中で、遅刻をしない・時間を守ることも信頼を得るために重要であることを改めて学びました。
また、仕事への取り組み方についても、最初は「頑張りたい」「少しでも早く戦力になりたい」という気持ちが先行していたように思います。
その思いから、自分のキャパシティを超えたスケジュールを立てたり、無理をして仕事を進めようとしたりすることもありました。
しかし結果として、その行動がかえって上司に心配をかけることになり、「無理はしていないか」「一人で抱え込んでいないか」と思わせてしまいました。
社会人一年目で学んだのは、ただがむしゃらに頑張ることが正解ではないということです。
自分が今できる範囲を正しく把握し、必要に応じて相談しながら、無理のないスケジュールを組み立てること。
それが、長く安定して働いていくための大切な姿勢だと気づかされました。

また、一つひとつの任せてもらえる業務に責任を感じました。
Webサイトの修正やメルマガの作成など、小さなタスクでも、それがそのまま外に出ていくものだと思うと、緊張感がありました。

   

 

成長を実感したこと

DTMは、1人が複数の業務を行います。
私はこの一年間で、バックエンドの業務を学びながら、フロントエンド、マーケティング、お客様訪問(定例会議の参加)などなど、これ以外にも様々な仕事を経験しました。
毎日必死でいろんなことを覚えて、先輩方に教えていただいて、あっという間の1年間でした。
そんな慌ただしい一年間でも、フロントエンドの業務では、サイトをコーディングするスピードが上がっていたり、コードの組み方に迷いが少なくなったり。
お客様訪問では、マーケティングの用語がいつの間にか聞き取れるようになっていたり。
日々の積み重ねの中で少しずつ成長を実感できたのがとても嬉しかったです。

 

一年を終えて気づいたこと

この一年間で、さまざまな失敗や試行錯誤を経験する中で、「一人で全て解決しようとしないこと」の大切さを学びました。
何事も丁寧に取り組むことはもちろん大切ですが、迷いすぎたり、確認に時間をかけすぎたりすると、仕事が遅れてしまうこともあります。
わからないことや不安なことは、自分の中で抱え込まず、早めに相談すること。
そして、自分の進捗状況を適切に共有すること。
これらを意識することが、チームで働く上で重要であることを実感しました。

 

これからの目標、そして学生の皆さんへ

現在の私の目標は、この一年で身につけた基礎的な知識を、誰かに自信を持って教えられるレベルまで深めることです。
理解したつもりにならず、そして疑問や曖昧な点を後回しにせず、一つずつ丁寧に向き合いながら、より実践的な知識として積み上げていきたいと思っています。

働くことへのイメージが、まだ具体的に湧かないという方も多いかもしれません。
しかし、実際に働いてみると、誰もが悩んだり、迷ったりしながら自分の成長に気付くことができると思います。

DTMには相談しやすい環境があり、一緒に頑張ってくれる同期や先輩方がいます。
私自身も、この一年はたくさんの壁にぶつかりましたが、社会人2年目も常に向上心を持って仕事に取り組めています!

これから社会人になる皆さんにとって、少しでも気持ちの準備ができるコラムになれば嬉しいです。

 

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