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DTM夏のオープンカンパニーを振り返って。「伝える」だけじゃない、オープンカンパニーで大切にしていること

はじめに

今回は、夏インターンに向けたDTMのオープンカンパニーをご紹介いたします。

私は、2026年オープンカンパニーの企画・当日運営メンバーとして参加しました。 私自身も学生の頃に会社説明会やインターンに参加した側でしたが、今回は「教育制度」のパートを担当し、伝える側として関わらせてもらいました。 ちょうど今、4月に入社してくれたメンバーの教育担当として、フロントエンドを中心に指導もしているので、その経験も交えながらお話しできたかなと思います。 今回は、そんなオープンカンパニーについて、なぜ実施しているのか、どんな想いでコンテンツを作っているのかをご紹介します。就活で「会社説明会」「オープンカンパニー」「インターン」の違いがよくわからない、という学生さんや、弊社のインターンに興味のある学生さんの参考になれば嬉しいです。

DTMの採用フロー

まず、DTMの採用までの流れを簡単にご紹介します。

会社説明会(任意参加)→ オープンカンパニー → 短期インターン(春・夏の年2回開催)→ 採用 または 長期インターンへ参加

会社説明会は、業界や会社の基本情報や教育体制を知ってもらうための入り口です。そこから一歩進んで、より具体的にDTMのことを知ってもらったり、学生さんの興味があること、知りたいことをDTMスタッフが聞く場が「オープンカンパニー」です。ここに参加してくれた学生さんに、次のステップである短期インターンに進んでもらう、という位置づけになっています。

当日のプログラム

今回のオープンカンパニーは、オンライン開催で約2時間。オフライン(来社)開催の場合は、2時間のプログラムに加えて、学生さんと社員で一緒にご飯を食べる時間も設けています。

当日の流れは下記の通りです。

  • 自己紹介
  • 代表メッセージ(ボス動画)
  • 教育制度
  • 若手社員の働き方
  • インターン紹介と今後の流れ
  • 質疑応答・終了

私が担当したのは「教育制度」のパート。DTMにどんな業種があるのか、そして入社後どんなカリキュラムで学んでいくのかを、実際に自分が受けてきた教育内容や、今教えている立場としての視点を交えてお話ししました。

  

なぜオープンカンパニーが必要なのか

オープンカンパニーを実施する一番の目的は、自社の取り組みや考え方をしっかり伝えることで、その先のインターンに「熱意を持って」取り組んでもらうことです。

インターンは、短期間とはいえ学生さんにとって大切な時間です。だからこそ、参加する前の段階で、学生さんが持っている考え方や大切にしたい価値観と、DTMが大切にしている考え方や取り組みに、大きなズレがないかを、学生さん自身に確かめてもらいたいと思っています。

ここでのすり合わせがあるからこそ、インターンでの学生さんの取り組み方も、そして私たち社員が向き合う姿勢も、より意味のあるものになると感じています。

オープンカンパニープログラム作成の想い

今回から、オープンカンパニーのプログラムを少し変更しました。その意図についてお伝えします。

なぜ「ボス動画」をプログラムに追加したのか

DTMの軸となる代表の話を、インターンに参加する前の学生さんが直接聞く機会は、これまでほとんどありませんでした。しかし、会社のことを伝えるうえで、代表の言葉が一番響くと考えています。

とはいえ、オープンカンパニーは1シーズンで10回近く実施しており、そのすべてに代表本人が参加するのは現実的に難しいのが実情です。そこで、DTMが大切にしている「腕一本でメシが食える力」、すなわち「売る力」といった考え方を、代表自身の言葉として毎回届けられるように、動画という形で登場してもらっています。

なぜお昼を一緒に食べるのか

プログラムの多くは、社員から学生さんへ「伝える」時間になりがちです。でも、学生さんが考えていることや、就活や将来について悩んでいること、興味があることを、もっと気軽に話してもらいたいと考えています。

そこで、オフライン開催の際には、あえてプログラムの外に、社員と一緒にご飯を食べる時間を設けています。かしこまった質疑応答の場では出てこないような、素直な疑問や本音を聞けるのは、この時間ならではだと感じています。

オープンカンパニー実施による変化

以前のコンテンツから内容を見直し、構成や実施の内容をブラッシュアップした結果、その後の短期インターンには、会社の考え方や、自分が学びたいことに納得したうえで参加してくれる学生さんが増えたと感じています。

実際、インターンプログラムにも真剣に取り組んでくれる学生さんが多く、「なんとなく面白そうだから」ではなく、「DTMのこういう考え方に共感したから」という理由で一歩を踏み出してくれているのが伝わってきます。

これは、オープンカンパニーという場で、事前にしっかりとお互いの理解を深められているからこその結果だと思っています。

まとめ|OC→インターン→採用のフローをおすすめする理由

会社説明会だけでは伝えきれない、DTMという会社の考え方や雰囲気、そして働く社員と直接お話しできる機会。それを丁寧に伝えられるのが、オープンカンパニーという場だと思います。

特に伝えたいのは、DTMが「教育」に力を入れているということです。単にデザインやプログラミングの体験をしてもらうのではなく、実際の課題解決に挑戦するプログラムや、学生さん自身の人生設計を一緒に考えるプログラムを、短期インターンの中に用意しています。これは、「売る力」を身につけてもらうための教育プログラムや、仕事の任せ方そのものが、DTMらしい考え方に基づいているからです。

オープンカンパニーでは、こうしたインターンの内容を知ってもらい、自分がやってみたいことと内容にズレがないかを、学生さん自身に確認してもらいたいと思っています。そして実際にインターンに参加することで、自分が「ありたい姿」と、DTMが提供できる教育プログラムが合っているかどうかを、学生さんの目で見て判断してもらえたらと考えています。

フローは多くなりますが、オープンカンパニー→インターンという段階を踏むことで、学生さんにとっても、私たち会社側にとっても、お互いをじっくり理解し合ったうえで次のステップに進めると感じています。

今回は、そんなオープンカンパニーの取り組みについてお話ししました。少しでも、DTMのことやWeb業界での働き方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

夏のインターンは終わってしまいましたが、次回のオープンカンパニー・短期インターンは春の実施を予定しています。気になった方は、ぜひ次回の会社説明会やオープンカンパニーにエントリーしてみてください。お待ちしております!

 

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