未経験からのWebレポーティングを経験して
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Web業界の仕事というと、デザインやコーディングを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、Webサイトの運用では「作る」だけでなく、数字を見て、サイトの状況を伝える仕事もあります。
DTMでは、技術×Webマーケターにも挑戦していきます。
今回は、未経験からWebサイトのレポーティングに取り組んだ経験について書いていきます。
Webレポーティングの仕事内容
レポーティングの仕事は、Googleの分析ツールを使用して、Webサイトの現状を整理し、お客様にわかりやすく伝えることです。
具体的には、
・どこからサイトに流入があったのか
・反響があった日や施策
・先月行った施策の結果
などを報告します。
レポートは、毎月1回行います。
お客様に報告するまでの準備は、下記の流れです。
①サイトのデータを確認
②レポート担当の先輩社員にアドバイスをもらう
③お客様を担当する先輩社員と報告内容のすり合わせを行う
④レポートの練習
⑤本番
数値から報告できることや、一番伝えたいことなど、どのように説明すればお客様に伝わるのかを一緒に相談していきます。
本番のレポートの時間は10~20分ほどです。
レポーティングを始めるまで
入社して半年間は、Webの基礎を学ぶカリキュラムに取り組みますが、その中の1つに「マーケティングカリキュラム」があります。
私は、マーケティングの仕組みや用語をアプリを使って学んでいきました。
1日1個ずつ進めていき、半年間で学び終えるスケジュールで進めます。アプリで学んだ内容は、社内でワークショップを行い、アウトプットもしていきます。
基礎を学び終えた1年目の後半からは、お客さんへの伝え方や数値の評価方法を学ぶ「レポートトレーニング」を先輩社員と行います。
また、実際に先輩の横で会議に参加し、お客さんへの接し方を学びました。
社内で練習を重ねて、お客様との対面に少しづつ慣れたところで、いよいよレポートを担当するようになりました。
上手くいったこと・難しかったこと
実際に初めてお客様を目の前にレポート行ってすごく緊張もありましたが、ありがたい事にお客様も優しく聞いてくださり、準備したことを伝えられて安心したことを覚えています。
事前にデモンストレーションを行ったり、お話しする内容について深く調べるなど、丁寧に準備を行い無事に終えることができました。
また、お客様とお話しする中で不安な点は先輩がサポートしてくれるので、負担なく取り組むことができます。
現在は、レポートを初めて1年近くになりますが、「分かりやすく」伝えるという事が課題です。
用意した内容を伝えることに一生懸命になりすぎ、伝えたいポイントの強調など、”より”わかりやすく伝えることに難しさを感じます。
実際にやってみて感じたこと
お客様に説明するために調べる時間が、そのまま学びにつながっています。
Webサイトを「作る側」だけでなく、「運用全体を見る視点」が身についたと感じています。
レポートを無事に終えた時の達成感は大きく、
回数を重ねるたびに「前よりできるようになった」と実感できる仕事です。
まとめ
最初からできなくて当たり前だと思います。
DTMには、練習を重ねながら、先輩のサポートを借りながら、少しずつ挑戦できる環境があります。
マーケティング業務で提案や改修の相談を行い、その内容を自分の技術業務に活かしていくことで、一部だけでなく、Webサイト全体を見渡せるようになると感じています。
制作サイドからは見えない、お客様の思いを直接聞けるこの仕事に1年目から関われるのは、貴重な時間だと考えています。
レポーティングの仕事はいかがでしたか。
春と夏にインターンシップも開催しておりますので、ご興味を持たれた方は、エントリーお待ちしております。
