実際にコーディングやプログラムを組んでいると、自力では解決できない場面に直面します。
そんな時に、実は便利なものがありまして…。
そう、インターネットって言うんですけど。
今や超情報化社会ですから、ちょっと検索すればとんでもない量の情報が
大量に溢れ出てきます。(そこから誤りのない情報を探し出すのは大変になってきましたが…)
生まれも育ちも日本の生粋の日本人である僕は、
当然検索する言語も閲覧する言語も日本語です。
しかし、世界での使用人口が約1億3000万人である日本語に比べ、
英語はなんと使用人口が約15億人(母語・第二言語含む)もいるそうです。
そんな日本語の10倍使用されている英語は、
webの世界でも情報量が10倍!!
まぁ、そりゃあそうだよね、って感じです。
ところで、皆さんはよくわからないエラーコードや
公式のドキュメントを読む時、翻訳に頼っていませんか?
僕は頼ってます。
しかし、翻訳機能も完璧なものはなく、ある程度は自分で読み解く必要がありますし、
単語などの意味がよくわかってないままテキストを読んでいても誤った解釈をする可能性もあります。
そもそも
日本語ドキュメントを検索
↓
見つからないので英文ドキュメントに辿り着く
↓
翻訳or解読
というフローがとても非効率だと思うのです。
最初から英語がある程度わかっていれば
まだスムーズに制作が進むと思いませんか?
先述の通り、日本語より英語の方が情報量が充実してますし、
何よりHTMLやCSS、JavaScriptなど普段制作業務で扱っている言語・ツール・サービスなど、
公式ドキュメントが元々英語で表記されていることも多々あり、
なにより、IT・WEB業界は新しい技術が目まぐるしく移り変わるので、
根本から英語スキルを身につけておかないと、時代に置いていかれてしまいます。
じゃあどうやって覚えていけばいいの?
そう思われる方もおられると思うので、僕が業務上で行っている
英語学習の方法を紹介したいと思います。
英語で検索
まず、日本語で検索を行うという概念を捨てましょう。
ブラウザの言語設定を英語にして、覚えている限りの英語で検索。
例えばvue.jsの使い方を知りたい場合は「how to use vue.js」
npmが上手くインストールできない時は「why npm cannot install」など、
単語自体は簡単なもので大丈夫なので、とにかく「調べてみる」ところから始めましょう。
google拡張機能を駆使
英語で検索すると、見た事ない単語が沢山出てきます。
そこで活躍するのが、下記Google Chrome拡張機能。
■Mouse Dictionary
https://chrome.google.com/webstore/detail/mouse-dictionary/dnclbikcihnpjohihfcmmldgkjnebgnj
こちらの拡張機能は、英単語にカーソルを合わせるとその単語が表示されるものです。
使い方など詳細は下記記事をご参照ください。
■Chrome拡張の高速な英語辞書ツールをつくりました(Mouse Dictionary)
https://qiita.com/wtetsu/items/c43232c6c44918e977c9
web制作を行っている上で、何か調べ物をしなければならない場面に直面した時、
英語で検索
↓
知らない単語が出てくる
↓
上記拡張機能を使用し、単語を調べる
↓
単語をメモしたり反復して書き出すなどして覚える
↓
次調べ物をした際にはその単語を覚えている
といったサイクルが出来上がります。
単語を覚えることによって、文脈を読み取る力が上がり、
調べ物もスムーズに進んでいくといった流れになります。
併せてリスニングの力を鍛えておくと、
テック系の動画なども理解できるようになると思います。
ぜひ、この際に試してみてはいかがでしょうか。
